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持ち込み修理 − カナダ200

本日、持ち込み修理がありましたので、その内容を紹介します。修理対象の機種はカナダ200。なかなかきれな固体ですが、お客様依頼の不具合箇所は、

1)購入当初からチェックバルブの溝をなめてしまっており、純正レンチでは外れない。

2)チップクリーナーステムが重くて重くて、回らない。

3)タンク内に錆がある。

こんなところです。

 

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お客様ご訪問後、直ぐに分解開始。まずは問題1のなめなめチェックバルブです。早速大王レンチを取り出し、目の前で「えぃ、やぁ〜」と外しました。いちころよ〜!!下の写真は「なめていたチェックバルブ」。溝が広がっており、刃の浅い純正レンチでは、引っかからず、ダメだったようです。

 

次に問題2のチップクリーナーステム。重くて全然回りません。これは手ごわいぞ!

こちらも速攻で分解したところ、金属のように固まったグラファイトが顔を出しました。これはほじほじ大作戦しかありません。お客様とコールマンの話をしながら、1時間くらいでしょうか、ほじほじし、全除去できました。本当はステム自体を引っこ抜き、新品を装着しようと思っていましたが、奥のほうで固まっているようで、抜けず。しかし、クリーナーのつまみは、クルクルと回るようになったので、グラファイトテープを巻き巻きして、シリコングリースとともに、ぶち込み、圧縮! 結果は成功! 時間はかかりましたが、新品を使わずに直せました。チップクリーナーステムはもともと分解&取替えを前提に作っていないので、修理はリスクがあり、いつも苦労します。

 

お客様帰宅後に、問題3のタンク内の錆び取りと分解パーツの洗浄です。錆び取りは脱脂後、これでもかと言うほど「しゃかしゃか」しました。おかげで錆び取りはとてもスムーズに行えました。もちろん錆び取り後も、仕上げの「しゃかしゃか」はしています。水洗い後、巨大ドライヤーで速攻乾燥でおしまい。写真は洗浄&磨け上げ後です。チェックバルブ&エアーステムは新品へ交換。フレームは以前に当店お買い上げのステンレスフレームを装着します。

 

タンクやベンチはとてもきれいでした。タンクはメッキ磨きでさらにピカピカにしました。

 

最後に点火テストです。マントルは大王マントルの新製品(シングル専用)を装着。発光面積を広くしたマントルで、より明るさが増します。フレーム底に接触するほど大きめですが、空焼きで縮みます。

 

いい感じで1時間点灯しました。

 

最後に点火テストのビデオです。このビデオをお客様にお見せして、引渡しです。

お客様へ、修理は完了していますので、ご都合の良い日にお越しください。ありがとうございました。

 

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おわり

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光量アップ カスタムパーツ

【光量アップ カスタムパーツ】242/200系ケロ用バルブ一式 :パワーアップと炎の安定に!と題して、ばいてんヤフー店で取り扱いを開始しました(ビデオ2つあります)。

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光量アップパーツ光量アップパーツ
光量アップパーツ光量アップパーツ

光量アップ用のカスタムパーツ、242/200系ケロ用バルブ一式です。ケロシンコレクター作のパーツで、委託販売品となります。写真上から3枚目を見てください。このロウ付けは彼の職歴+センスで成し得た技であり、素人は決して真似できないと思います。またパイプは燃料供給量を計算した上で最適な径を決定し、先端も面取りし、指を傷つけることはありません、非常に滑らかです。

話はそれますが、以前米国コレクターが200Aバルブのフューエルチューブ部分だけを改造した、ネジ込み式のパイプで、ケロ化をしていましたが、パイプ径が小さく光量は変わりませんでした。ネジ込み式なので、いつでもオリジナルに戻せるという点では便利なんですが、こちらはパイプ径を計算しています。

話を戻して、
さて、200Aのケロ化は、ジェネレーター+プレヒートカップだけで済ましていませんか?この場合、炎が安定しないことが多く、光量もいまいちです。「ケロ化ってこんなもんか」と思っている方も多いかと思います。しかし、こちらのバルブに交換することにより、
・炎は安定します。
・光量はアップします(300CP→350〜400CP:20-30%ほどアップ)

    ↓
201ジェネ+カップ+ケロバルブ = 完全ケロ化です!!

こちらが委託者による説明ビデオです。ジェネ交換だけのケロと当パーツを交換したケロ(+500CP改)を同時点火で並べており、非常にわかりやすいビデオです。

↓↓ビデオ補足↓↓
光量アップパーツ

ビデオのような完全ケロ化にしてみませんか?

【光量アップのカスタムメイド受け付けます】
 ケロ化での光量アップで、先のバルブほか、各パーツの改造を行います。
  ・200系の300CP → 500CP
  ・236/237/635/639の500/550CP → 700CP
  ・カスタムケロランタンの製作
   などなどご興味あればお問い合わせください。委託者と直接やり取りして頂きます。
   尚、カスタムメイドの内容はご本人にはお教えしますが、非公開でお願いします
   また、あくまで個人の光量アップ技術のため、メーカー保証なんてなく、ご依頼者の
   自己責任でご使用くださいますようにお願いします。

【カスタムケロランタンのビデオ】
・明るすぎてマントルの網目は見えません。
・ケロ化によるベンチ破損が多いため、入手しやすい他モデルを改良して装着しています。
 (例:下の下の写真の完全カスタムは200Bのベンチを改良)

↓↓ビデオ補足↓↓
 光量アップパーツ
 光量アップパーツ

【重要:必ずお読みください】
・質問は委託者に回す場合がありますので、回答が遅れることがあります。
・購入後、委託者によるフォローは致します。
・パーツ不良があった場合、購入後1年は無償対応します。
・ケロシンはガソリンに比べカロリーが高い(=高熱)ため、ベンチがやられることがあります。
 オリジナルをキープしたい方は実用ボロを用意することをお勧めします。
・当パーツはカスタムパーツであり、交換は自己責任でお願いします(ご理解願います)。

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おわり

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修理報告 - Coleman 220J ダブルマントルランタン 79/2

点火のとき、空気だけ出て、火が点かない・・・なんで〜??

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ということで、コールマン大学に119番が入りました。

聞くところによると、初めはちょっとだけ点いて直ぐに消える、タンクを振ると一瞬点く。こんな症状です。

たぶん原因は燃料棒ですね!

で、このランタンは、依頼主様の奥様の大切なバースデイランタンとのこと。いつもより、気合をいれて、愛情こめて、修理しました。


荷が到着したその日のうちに即行で分解。その間わずか20分!固着なく素直な固体でした。
・チェックバルブは大王レンチでカキーンと言わせながら、気持ち良く外します。
・燃料バルブが少し重かったので、グラファイトパッキンは交換です。
・問題の燃料棒は、くわえ打法で検査。
 つまり気味でしたが、洗浄で復活! 無駄な新品交換はしましぇん。
・分解後、各パーツは洗浄と磨き(楽しい〜!)
・タンクは比較的新しい錆が発生していたので、G投入、30時間できれいになりました。
・G排出後、大型ドライヤーで速乾!(大型はええです)

Coleman 220J

わずか2日間の入院で、元気になり、退院していきました。

下は、修理後の点火テスト(約3時間)です。
引渡し前、この動画を使い、依頼主様へ最終確認をしました。
大王マントルがバッチリ合い、シルクライトのように白く輝いています(ホントに)。



ということで、奥様のバースデーが直って、良かった、良かった!

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おわり

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お父さん頑張って − クイックライトランプのメンテ物語 4

ランプは「はじめて」という九州男児のお父さんが、ランプのフルメンテに初挑戦した物語を紹介します。

コールマン大学がヘルプデスクになって、2ヶ月に及ぶ戦いを終えました。

さて、その経過は・・・・・。

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前回の続きで、最終回です(ちょっと長文)。 

1.タンクメンテ
【本人コメント】
やっと終盤戦に突入してます(^-^;
タンク内をG入浴にて錆び取り5日間LED電球をタンク内に入るように改造して中を覗いてみましたが、もう少し錆びがあるように見えましたのでシャカシャカをして1日置きましたが、まだ残ってるように見えます。完全に取り除くまでG入浴を続けたほうが良いですよね?

完全に錆びが取れなくてもOKです。
タンク内クリーニングの目的は、錆び取りでなく、ゴミ取りです。(ゴミの大半が錆びのかけらなので、クリーニング=錆び取りとなりますが)要は錆が取れなくても、ゴミがなくなればOKです。また、長期間タンクを酸に入れておくと、タンクが弱くなるリスクがあります。イギリスの有名なコレクターは、「タンクに悪いので酸は使うな」とまで言っています(ガソリンか、灯油で洗い流すのみ)。錆が少し残っていたとしても、実用で長期間ガソリンを入れておくと、少しずつはがれてくる場合がありますので、年数度、フィルターでこし、はがれを除去できればOKです。

【本人コメント】
その後もし取り除けたらネットで良く見ますが濃い目のGでトリートメントして乾燥ですか?

こういうやり方をする人もいますが、希釈Gでも、リンス効果(皮膜)がありますので、気休めかと思っています。ただ、あまりに薄いGなら、原液リンスもいいかと。

【本人コメント】
もし乾燥するのであれば自然放置?ドライヤーにて強制乾燥?

希釈Gを抜いて、昔はドライヤー乾燥していましたが、ドライヤーにダメージがあり、今はやっていません。ランプサイズですと、数時間になり、ドライヤー連続使用時間もオーバーし、かえって危ないかと。また、タンクの隅は、なかなか水分が飛びません。希釈Gをしっかり抜いて、(濃い目リンスして)自然乾燥か、今は電熱線ヒーターの上において、タンクを暖かくして、乾燥させています。温度調節に気をつけてくださいね。熱くしずぎると接合部の半田が溶けますので。

2.点火(失敗)
【本人コメント】
今朝方、火を灯してみました。
最初は安定せず、ジェネのニードル?やバルブホイールをグリグリ回してたら安定しました。と、安心してたらジェネのニードルから炎が出て焦りました(^-^;根本のネジを締めてとりあえずオッケーのようです。

クイックライトはたいていこうなりますので、きつく閉めて、ねじ山を広げず、シールテープをお勧めします。

【本人コメント】
あと添付写真でちょっと解りづらいかもですが、マントルの上の方が少し黒くなって燃焼してるのですが、これは不完全燃焼してるんでしょうか?

マントルのふくらみ具合から、便秘気味です。なので、黒くなるのでしょう。正常なランタンと比べても、音でわかるかと思います。まず、疑うのは、ジェネです。別のR55と交換して試してみてはと思います。マントルは今のままでOKで、そのまま使ってください。便秘がなおると、丸く膨らみます。
*コールマン大学では、この症状をウメボシ病と呼んでいます。
Coleman Quick-Lite lamp

【本人コメント】
それと一つ問題があるのですが、ガス漏れ検査用スプレーで各箇所空気や燃料漏れがないか検査したところ、空気を入れる燃料キャップからエアー漏れしてます。これはどうしたら良いのでしょうか?

キャップのどこから漏れていますか?タンクとの接触点からの漏れであれば、ゴムパッキンを入れてください。ステムからの漏れは、多少はあります。漏れ具合を判断するため、ライターで火をつけてください。ステムはきつきつに閉める必要はありません。きついと先端に傷がつき、悪化の原因となります。火柱がちょっとなら(真ん中くらいの写真を参考)OKです。
大きいと、
1.再度洗浄が必要です。パーツクリーナーを中の玉めがけて、拭きつけ、爪楊枝のようなもので、つつきながら汚れを落としてください。

2.改善が見られないようであれば、手術が必要です。これはこちらでしか対応できません。必要ならお知らせください。


3.点火(成功)
【本人コメント】
昨日の夜にジェネを代えて試運転したところ、マントルが黒くなることなく安定して灯ってます。音もシューっと安定してます。燃料キャップのステムの穴からのエア漏れですが、ライターを近づけても火が着きませんでしたので、そのままカチカチポンピング後
一度もポンピングせずに6時間半で止めましたが、着けっぱなしに出来ましたのでエア漏れは、さほど影響ないですかね?
4時間は余裕で安定してて、5〜6時間は少し息継ぎしてきましたが、実用にまったく問題無さそうなくらい安定してます。最初の修理して頂いたカナダランプが、修理前すぐ不安定になったので感動してます。

おめでとうございます! きれいですね!
Coleman Quick-Lite lamp

【本人コメント】
この度はいろいろとお世話になり、ありがとうございましたm(__)m
まさか自分でここまで手をつけれるとは思っても見ませんでした。これである程度は手をかけてあげながら長く使ってあげれるのではと思ってます。大事に末長くキャンプのお供にしたいと感じております。約二ヶ月に渡り長々とメールしましてお忙しいのにお付き合い頂き感謝感激です。
本当にありがとうございましたm(__)mまた何かありましたら、お力添えをヨロシクお願いしますm(__)m

ご自分でメンテしたランプは一番思い出深いランプになると思います。たぶん一生使えるでしょう。時間がたって「またメンテしたい」って思ったら、連絡くださいね。こーる万病の診断をします(笑)。

ということで、九州のお父さん、お疲れ様でした&ありがとうございました。

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レストア 区切り 22:00 区切り comments(2) 区切り trackbacks(0) 区切り

お父さん頑張って − クイックライトランプのメンテ物語 3

ランプは「はじめて」という九州男児のお父さんが、ランプのフルメンテに初挑戦した物語を紹介します。

コールマン大学がヘルプデスクになって、2ヶ月に及ぶ戦いを終えました。

さて、その経過は・・・・・。

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前回の続きです。

燃料キャップのメンテです。
20年代はゴムは高価で、キャップのパッキンには使われていませんでした。当時は鉛やコルクのパッキンが一般的で、このクイックライトは鉛です。ただ鉛のままだと、キャップを取り外す際に毎回専用レンチか、モンキーレンチを使わないとあけれません。面倒です。
Coleman Quick-Lite lamp

【本人コメント】
燃料キャップですが、このままゴムパッキンをハメて良いんですか?それともネットサーフィン中に見かけましたが、鉛のパッキン!?を千枚通しなどで削り出してからゴムパッキンをハメたほうが良いのでしょうか?

どちらでもいいですが、私はそのままはめます。ゴムのパッキンはこれ特殊タイプです。お父さんは剥がしを選択しました。結構骨折りの作業です。ご苦労さまでした。
Coleman Quick-Lite lamp

今日はここまで。

続く

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ばいてん

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